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ひばりヶ丘で不動産を購入したい方へ

ライフ21ジャーナル  |

都会にいながらのどかな田舎のような暮らしをなんて矛盾してるようでできてしまうのがひばりヶ丘。ひばりヶ丘の不動産物件は何も一戸建てばかりではありません。賃貸物件だってあります。ひばりヶ丘の人気の理由は色々とあると思いますが、いい意味でのほどよい田舎感とやはりそれでも東京だという生活利便性だと思います。
特に、昔の姿を知っていると現在の駅前の開発はだいぶん印象を変えてくれたと思います。

ひばりヶ丘の不動産を購入するときには、まず希望の物件をさがします。予算などと相談をしながら、購入できる物件を選んでいくことが必要となります。そして、良い物件が見つかり、これを購入しようと決断したのなら、手付金をそろえて売買契約を結びます。仲介業者の事務所で契約を結ぶのが一般的です。

売買契約を結べば、次にするのがローンの申し込みです。仲介業者がこの手続きを行ってくれることもありますが、自分で銀行などに相談しなければならないこともあります。これはそのときの状況によって異なります。どちらにしても、この時点で正式にローンの申し込みを行うのですから、その後に審査を受けることになります。

ローンの審査に通ったのであれば、ローンの契約を行います。そして、契約では融資実行の日についても定めることになりますが、その定めた日に代金の支払いをするのが一般的です。そのときには、司法書士の立ち会いの下で、名義の書き換えの手続きも同時に行われることになります。

これが大まかな流れとなっていますが、手続きについては仲介業者や金融機関がかなりの部分をサポートしてくれるはずです。ですから、問題は物件を選ぶところにどれだけ時間をかけられるのかです。

駅前には不動産屋さんも多く、地元の不動産会社で聞いた話では、やはり人の移り変わりが多い街ではあるそうで(不動産屋さんが多い訳です)、再開発によって移り住んでくる人も更に多いのではないかということです。また、駅を中心に東西南北でだいぶ雰囲気が変わるそうなので、まんべんなく街を見て歩くといいというアドバイスももらいました。


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